三重県の人は遠距離に憧れる

かつて本気の恋をした男性が、三重県の海の近くの町に住んでいました。
彼は船舶関係の学校に通う男性で、見た目的には普通でしたが、とにかく話が上手で明るい人だったために、彼から気持ちを告げられたとき、私は彼にいい返事をして、お付き合いすることになりました。
当時、私は男性と付き合った経験がほとんどなかったものですから、彼に夢中になりすっかり熱を上げていたのです。
しかし実際には、彼には恋人がいて、私はただの遊びだったことがわかったのです。
三重県と神奈川県を往復するスケールの大きな遠距離恋愛の主人公だと思っていたのは私だけで、彼はいわゆる現地妻として、私をセフレにしていたわけです。
結局その三重県の男性は、私をセフレの対象としてしか見ておらず、最後には「俺に君はもったいない」と決め台詞まで用意して別れようとしていてたのです。
セフレとしてしか見られていなかったことにショックを受けた私は、仕返しに彼の恋人を探して、自分の存在を暴露したのです。
その結果、彼は私と恋人の二人を同時に失うはめになり、現在は仕事にもつけていないようで、生活すらまともにできていないようです。
ちょっとやりすぎたかなと思わなくもないですが、今はその男性がもっとも恐れる地元の先輩とお付き合いをして、より一層彼にプレッシャーをかけています。
今では、その男性と心穏やかに生活できています。
彼は私に「もう誰のセフレにもさせない」と言ってくれました。
本当に感謝できる存在です。

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